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TOEICスコアが伸びない理由【即改善可能】

どうも、コウです。

TOEICが伸びないよ・・!

上記の方むけに記事を書きます。

TOEICが伸びないときは大抵の場合、根本的な部分に原因があります。

知っているかどうかの世界なのですぐに改善可能です。

やってもやっても結果が現れないときってすごく苦しいですし、単純に自信喪失しますよね。

「自分の頭が悪いせいかも」
「英語に向いてないのかな」

こう思うのも無理ないですが、実際は全くもってそんなことないです。

ほんのちょっとテコ入れしてあげるだけで劇的に改善するのがTOEICの面白さです。

この記事を参考にして少しでも多くの方が状況を改善できると幸いです。

では、本題に参りましょう!

TOEICスコアが伸びない理由

誤った学習法

そもそも学習法が間違っているというケースです。

基本的にTOEICはやればやるだけ成果が出るものです。

そのため学習法が間違っていようが、一応成果は出るはずなんですよ。

今はくすぶっていても学習を続けてさえいればいずれ成果が出ます。

ただ、学習法によっては非常にコスパ悪い方法で勉強してしまっているケースがあります。

例えて言うなら東京から北海道まで飛行機に乗らず徒歩で向かってしまっているような。

ということで、学習法が間違っていてもいずれ成果は出るけど非常に遠回りとなってしまいます。ここで修正しておきましょう。

間違った学習法として挙げられるのは3点です。

  • 気の赴くまま学習
  • 他人の言葉鵜呑み学習
  • 基礎軽視学習

それぞれ説明していきますね。

まず、「気の赴くまま学習」。
これは単語・文法・リスニングなど、その日その日の気が向いたものに取り組んでしまっていることです。

本来は別のことをやるべきなのに気の赴くままに勉強してしまっている…これではどうしても遠回りになってしまいます。

そうではなくて、客観的な事実(現在のTOEICスコア等)に基づき、自身の弱点を一つ一つ潰していく感覚で取り組まないとどうしても無駄な労力が発生してしまいますし、結果も伸び悩みます。

最小限の労力で成果を出すために気の赴くまま学習は避けましょう!

また、これに関連して単語は必ず毎日取り組むべきです。人間は物事を忘れるようにできている生き物だからです。

どれだけ「完璧に覚えた!」と思っても、1ヶ月後には忘れてしまっている生き物なのです。

僕自身、大学受験のころに大きな失敗をしました。

12月に単語帳を完璧に覚えきった!と考え、その後ひたすら演習ばかりを解いていました。

その結果、私立大学の本番試験がある2月には単語を忘れてしまっており英語で大失敗。

多くの大学では英語が最重要視されているのでそのまま大学受験も失敗してしまいました。

この経験から、
想像以上に人は忘れやすい生き物であること、
毎日単語帳を開くことの重要性を学びましたね。

間違った学習法で次に挙げられるのが「他人の言葉鵜呑み学習」です。

これは文字通りで知人・友人のいうことを鵜呑みにしてしまった学習法のことです。

例えば知人が「音読したらTOEIC上がった!」と言っていたのを鵜呑みにして、音読しかしないとか。

基本的に知人が「〇〇したらスコア上がった」と言っているものは、その人が行っている学習の一端でしかないと考えたほうがいいです。

その知人はほぼ100%その他の学習(単語や文法など)にしっかりと取り組んだ上で音読に取り組んでいます。

それにも関わらず、その人の言葉を鵜呑みにして音読に注力し過ぎるとスコアは伸び悩みます。※音読がダメと言っているわけではなくてあくまで一例です。

これすごく重要なのですが、誰かの学習法を真似するときは徹底して真似るのがいいです。

それこそ、24時間張り付くぐらい徹底的に。

且つ真似する人は一人に絞ると最も効率良いです。

色んな人のいいとこ取りをするよりも結果を出している一人を徹底的に真似た方がコスパよく成果が出ますし、時間の消費も少ないです。

とはいえ、ここでは少し注意点があって、学校の授業が誰にでも合っているわけではないのと同じで、人それぞれに最適な学習法があります。

だから、真似する人を選ぶときは「その人の学習法が自分に合っているか」「その人の英語学習スタート時の英語力が今の自分と近いか」といった部分を吟味してから真似し始めるといいのかなと。

・・・かなり話が逸れたので戻します。

最後の「基礎軽視学習」について。
これも文字通り基礎を軽視してしまっているケースです。

どんな物事にもいえますが、全ては土台の上に成り立ちます。

ぬかるんだ地面の上に立派な建物は立たないし、船底がしっかりしていない船は一瞬で沈没します。

これらと同じで、どれだけ演習に取り組もうが基礎がしっかりしていないと積み上がっていかないんですよ。

全ては「積み上げ」です。

TOEICが伸びないときは一度基礎に立ち返り、自分の弱点ポイントがないか、理解できていない部分がないかを確認してみると劇的に改善します。意外とすぐに見つかるはずです。

ちなみに「単語力がない」ことが要因のケースが多いです。

テクニックにこだわりすぎ

根本的な英語力を伸ばさず、小手先のテクニックばかりを学んでいるケースです。

頻出問題や解放テクニックばかりをネットで漁っていても英語力は身につかないし、どうしてもスコアに限界が生じます。

TOEICは総合的な英語力が要求されるものです。

テクニックはさらっと見るだけにして根本的な実力を伸ばすことを第一に考えておきましょう。

ちなみにテクニックは下記の記事にまとめています。

これさえ読んでおけば問題ないです。

あれこれ調べまくるよりとにかくこの記事の内容を完璧にすることで時間のロスを減らせます。

テクニックを軽視しすぎている

今度は反対にテクニックを軽視しすぎているパターンです。

もちろん既述の通り根本の実力が最重要です。

しかし、TOEICは癖のある問題や知っておくべき解放ルールも一定数あるので、テクニックを全く知らないのもまた問題なのです。

ネイティブが満点を取れないのもこれが一つの理由です。

そもそも勉強時間が足りていない

そもそも勉強時間が圧倒的に足りていないのもTOEICが伸びない理由として挙げられます。

量質転化の法則という言葉があるように、ある程度質の良い勉強を行うためには一定の時間を割いてあげることが不可欠です。

気が向いた時だけ勉強する・・
暇だから勉強する・・
これだけで高得点が取れるほどTOEICは甘くありません。

もちろん、取れないことはないのでしょうが膨大な日数が必要となってしまいます。

短期間集中して高得点を取る方が、長期間学習を続けることよりも簡単です。

残念ながら、毎日コツコツ、少しずつというやり方は、ベストな外国語学習法であるとは言えません。

ケンブリッジ大学が語学と学習時間について行った調査では、「普通のペースで行われる語学授業」「30日の短期で詰め込む集中型授業」「海外留学」の中で、もっとも効果があったのは、二つ目の「短期集中型の授業」であったことが明らかになりました。

もちろん、仕事が忙しくて、1日に何時間もの勉強時間を取るなんてムリだ、という人は多いと思います。しかし、たとえば週1回の休日になら、ある程度まとまった時間をとることができるのではないでしょうか。

出典:https://eikaiwa.dmm.com/blog/45862/

メンタリストDaigoさんもこのように語っています。
実は英語含む語学学習は短期集中の方が圧倒的にコスパ良いのです。

僕自身4ヶ月半でTOEIC775点を取りその後豪州留学してホテル勤務をしましたが、これは実はかなり理にかなった学習法であったと言えます。

やったりやらなかったりを長期間繰り返すよりも短期集中です。

アルバイトだって、週1回を長期間入るよりも週5回を短期間入った方が圧倒的に早く仕事を覚えられますよね。

なるべく短期間でTOEIC高得点を取ることを目標にした方が、少ない労力で結果が出せるのです。

これと関連して、たまに「TOEIC以外に簿記も!」「英語以外に中国語も!」みたいな形で、複数の物事を同時進行する人を見かけますがこれも実はかなり問題のある行動です。

僕なら絶対そんな発想になれないので意欲自体は心底尊敬するのですが、物事は選択と集中が重要。

まずはTOEICに集中、その後に簿記。
まずは英語に集中、その後に中国語。
といったように
一つの物事で目標を達成してから
次の物事に移った方が
最終的には短期間で両方の物事を深く習得できますし、少ない労力で済みます。

問題を解きっぱなし

TOEICの問題を解いた後に、「あー難しかった」と満足してしまっては何も得るものがありません。

少し厳しいですが、時間と労力を無駄にしたと考えてもいいぐらいです。

間違えた箇所はノートにまとめたり、解いた長文は何度も音読したり、解いたリスニング問題は再度聞き直したり、勉強は復習まで行って1セットです。

正直、復習ってかなり面倒です。一度解いた問題をもう一回見るのってなんとも気が向かないですよね。

でも、結局根本の実力を伸ばしてくれるのってこういう地道な努力の積み重ねだったりします。

野球選手だって何万回と素振りをしてきているし、サッカー選手だって必死こいて走り込みしたり地味な体幹トレーニングを繰り返し行っています。

ここはもうTOEICのメリットをモチベーションにして取り組むしかないです。

TOEICスコアが伸びない理由まとめ

まとめると、
  • 誤った学習法
  • テクニックにこだわりすぎ
  • テクニックを軽視しすぎている
  • そもそも勉強時間が足りていない
  • 問題を解きっぱなし

という感じです。

やってもやっても結果が出ない時って辛いですよね。

でも決してそれは大きな問題ではなくて、ちょっとしたことを意識して変えるだけで劇的に改善します。

この記事が少しでも役に立てば幸いです。それでは!

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